子どものリクエストもあって、朝から北野の異人館巡りとして散歩してみました。
以前にも小さい頃に異人館の界隈は歩いたことがあるのですが、やはりそんなことは覚えておらず、どんなのがあるか見てみたいとリクエストがあったんです。
新神戸に泊まって、朝食も早く食べてるので、8時半過ぎから異人館の散歩ができました。
新神戸の駅の方から西へ歩いていきます。
歩き出してすぐに知ったのですが、新神戸から西へ少し歩き、まだ異人館がいろいろある区域に入る前、道沿いに少しコインパーキングがあります。
この辺り、観光地でもあるし、当然高いものと思ってましたが、休日でも最大1,000円なんですね。昼間は満車になっているのかもしれませんが、思っていたよりも安くて少しびっくりです。これぐらいの値段なら使ってもいいなと思いました。でも、空いているかどうかはわかりませんが…。
さらに西へ。少し上っていく感じです。
少し歩いていくと、10分も歩かないうちに、少し異人館が現れてきます。
そして、ここから少しだけ階段を上がり、最初に行ったのは、「ラインの館」です。
ここは市の施設になっていて、無料で中を見学させてもらえます。
9時開館だったので、1分ぐらい早かったので待ちました。無料だしせっかくなので。笑
冒頭の写真もラインの館です。
外の壁の木の横ラインを見て、ラインの館という名前になっているそうです。
中には説明してくださる職員の方がおられます。
ここは一人用に立てられた家だそうです。
この北野辺りが異人館の地域になっていく様などがわかるパネル展示などがあります。
そのパネルで、実は今のJR元町駅は、昔は三ノ宮駅だったとか、生田川横に競馬場があったなど、いろいろ勉強できました。
あまりバシャバシャtとは写真を撮ってないのですが、以下は、このラインの館の2階からの風景です。
今では建物ばかりの感じですが、当時だと当然海まで見えていたのでしょうね。
見下ろすとこんな感じ。
窓の辺りはこんな風になってます。とてもいい感じで贅沢な造りですよね。
こんな家が一人用だなんて…。
朝一番だったのでGWにもかかわらず、他のお客さんは2組ぐらい。
なかなかよかったです。
最初のラインの館で中までゆっくり見れたので、なかなか満足です。異人館巡り気分満杯です。笑
ラインの館から上に上がっていきます。
途中もこんな感じでいい雰囲気です。
少し坂がきつかったですが、旧中国領事館のところまで上がってみました。ずっと坂なのでちょっとしんどかったですが。ラインの館から10分ほど。
旧中国領事館です。
うろこの家のような外壁になってます。
ここは有料になっていて、「うろこの家グループ」になってます。^^;
うろこの家とかと共通で入れる入場券を買う形です。
ここまで上がると、そのまま降りずに横に、「うろこの家」まで行けるそうです。
値段は聞きませんでしたが、お金を使わないうちの家はもちろん入りませんでしたが…。笑
こういうところは呼び込みみたいな方が居て、声をかけてくれるのですが、個人的にはあまりいい印象ではありません。ゆっくりおだやかに散歩したい感じですよね。^^;
っで、また下がり、横へ移動できる道を歩いて西へ向かいます。
そして「うろこの家」へ。
ここは有名なところで、まだ10時前ですが多くの方が入っていってました。
いくらかはわかりませんが、当然うちの家は入らず。
外から見て、あれがうろこみたいだからうろこの家だよ っと。笑
うまくしてあるんですね。植木なんかで、外から写真を撮ることも見ることもしにくくなってます。昔(25年以上前)はこんな感じじゃなかったような…。
いずれにせよ、もう子どもらは最初のラインの館で異人館の中には入ったので、満足しており、さらに急な坂を上っているのでもう疲れた感じです。笑
その後、オーストリアの家を通って、下ります。
ここでまた、案外、呼び込みが…。
まぁ、お店というか、異人館で働く方は、やはり入館してもらうのが商売なので声をかけるのですが、うちの家には少々嫌な感じで…。
なんだかいい雰囲気の地域の品を落としているような。神戸に住んでるものとして、神戸市ももう少し考えたらいいのになぁという感じを持ちました。
これを下りていくと、北野天満神社とその横の、これまた有名な風見鶏の家のところに出ます。うろこの家からゆっくり歩いて7,8分です。
風見鶏の家は位置的にもど真ん中で、有名なところですから、10時前だけど、人がそれなりにいっぱいです。
この建物の前は少し大きめの広場になってます。
広場のベンチに座って、こんな風に風見鶏の家の風景を楽しむことができます。
ここも無料で入れるのですが、人が多いのでやめておきました。
まぁ、それよりも子どもらも疲れてそんな気は全くありませんが…。笑
こうやって眺めてるだけで十分です。
言わずもがなですが、一応、屋根の上についてるのが風見鶏です。
これでも10時前ですよ。結構な人ですよね。
そしてこの風見鶏の館の前の広場のすぐ横にあるのが、萌黄の館です。
正直、これまで知らなかったんですが、なかなかいい色をしてる、いい雰囲気の異人館です。
中を見るには入場料が要ります。高校生以下は無料ですけどね。
後ろから見るとこんな感じになります。
風見鶏の館の前の通りはこんな感じ。
さらに西に歩いていきます。
そして、お寺(浄福寺)の横を下りていくと…。
こんな感じに異人館が。名前はない非公開の伝統的建造物です。
横、裏はこんな感じです。
いろんな家があるんですね。
昔も異人館巡りと言うのをしていますが、こんなに名もない建物をいろいろ見ると言うのはしたことがなく、いろいろあるんだなぁと感心です。なかなかおもしろいです。
さらに少し東に戻って、小さい路地を入っていくと…。
こうやって、また建物が。
そのお向いも。こちらは実際に今も住まれていました。
さらに下りて、こちらも。
これなかなか立派な感じです。
そしてさらに下りて。
こちらは、それなりに有名な建物のようです。シュウエケ邸です。
そして、さらに下りて、路地を入っていくと。
こちらもちゃんとした名前のついた建物です。
非公開だそうです。でも、立派な屋敷ですよ。
なんだか夢のような屋敷です。
そして、細い路地を抜けていくと。
北野ホテルのところに出ます。
そしてその向いには、こんな立派な建物も。
これで一応、異人館巡り終了です。
でも、最後に、本当の目的地、パン屋さんの「サ・マーシュ」に向かうのですが、その前に。
こちらのモスクです。神戸ムスリムモスク。
そして、この通りを東に戻ると、「サ・マーシュ」でした。
到着は10:30頃。2時間巡っていました。笑
なかなか有意義なお散歩でした。
子どもらはともかく、親は飽きもせずに回れましたので、やっぱりいろいろな建物を見ることができておもしろかったんだと思います。
子どもらは歩くのに少々お疲れでした。
十分、神戸北野、異人館めぐりを満喫することができました。
おもしろかったですね。







