2006年07月15日

淡路ビーフ 焼肉 平松

(淡路旅行二日目)

二日目には淡路牛も味わってきました。
なんて贅沢な旅だこと。^^;

場所はここになります。

何故、ここへ行ったか?と言いますと、前の「山武水産 大アサリ焼き」でも書いたMeets Regionalの別冊 「1泊5食」です。
この本に紹介されていて、淡路ビーフを食べるならここ!と心に決めていたものです。(^^)

お店に行ったのは13時ぐらいです。
大人4人幼児2人。
うまい具合に、ちょうどすぐに入れました。
お店に入ると、テーブル席と個室があって、個室に入れてもらえました。
個室は、全部で6つあるようでした。
テーブル席でも、高めの仕切りがあって、雰囲気的にはとても快適に食べれるお店です。
個室の方は、(今から考えると、お店の中では全然写真を撮るのを忘れてたんですが・・^^;)4人が座れるテーブルが2つで、靴を脱いで上がる形です。
うちの場合は、幼児がいたもので、ちょうどよかったです。

お店の方の対応も非常に良くて、気持ちよく頂きました。

お肉もとてもおいしかったですよ。

やっぱり、写真をもっと撮っておくべきでしたね。
詳細は忘れてしまったところが大きいです。すみません。^^;

食事合計額は、10,590円。
ちなみにお昼であり、その後も車で移動があるので、ビールその他アルコール類は全く頼んでいません。
でも、大人4人で、案外、満腹のところまで食べましたから、結構安い方になるんじゃないかと思います。

もう少し、お店としては、淡路ビーフ というのを前面に出してくれれば、食べる側も雰囲気が盛り上がるんではないかと思います。(^^)

淡路 焼肉 平松お店の外の雰囲気はこんな感じ。食べてから、帰りになって、ようやく気づいて撮った写真です。^^;
これから訪れようとされる方の目印というか参考にしてください。

淡路 焼肉 平松の前さらに、お店の前は、こんな田んぼが広がってます。街の中にあるお店 とかって想像して迷わないように。

それにしても、やっぱり本とかに紹介されると、人気はすごくあがるんですね。
兵庫県以外の他県ナンバーが多かったですよ。
車はお店の前に駐車場があって停めれます。

また、訪れてもいいお店です。

この旅行のコース紹介は、ここ:淡路島満喫の旅(6/24,25コース紹介)


淡路島の焼きあなご・穴子
淡路産 備長炭でじっくり焼いた 焼き穴子※6匹セット
淡路産 備長炭でじっくり焼いた 焼き穴子※6匹セット
焼きあなごってそのままでもおいしいんですよね。
特価セール中みたいですよ。
淡路産 焼きアナゴ(大)1串(5匹付)
淡路産 焼きアナゴ(大)1串(5匹付)
焼きあなごにちょっとわさびをつけて食べると、ビールによく合います。
【4周年記念特別企画!全商品対象送料無料】柔らかくて口の中でとろける淡路島播磨灘産前物焼き...
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こんな風にごはんにのせてもおいしいんですよね。
『プロご用達』漁師さんとれたてを漁港直送します!極上天然穴子1kgをこちらで開いてお届け致し...
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家で蒸しあなごにするのもいいかもしれません。
試してみたい一品です。
淡路産の穴子とフォアグラのテリーヌ
淡路産の穴子とフォアグラのテリーヌ
これは一度食べてみたい気がします。
鍋・てんぷら・照り焼きに!淡路島産 大物あなご 1本 1キロ前後 
鍋・てんぷら・照り焼きに!淡路島産 大物あなご 1本 1キロ前後 
天ぷらなんかもいいですね。

posted by mizar | Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路方面
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